感情調律プログラム
人は最も大きな資源であり大きな宝です。
働く人、一人ひとりがそれぞれの強みを生かし
そこからイノベーションが生まれていく。
そんな企業にしていきたい！
そして個人としても生き生きと自分らしく生きていけるようにしていきたい！
私たちは、それを目指して活動しています。
- 企業研修
- 個別セッション
・質問会議
【経営者・管理職・リーダーのみの会議】と【従業員を交えた会議】の
会議の進め方をご説明し、潤滑剤の役割で、一緒に会議をします。
・企業向け研修
心理的安全性のある風土を育み、互いに信頼し合えるコミュニケーションを
築くことで、一人ひとりの力を活かし合い、強くしなやかなチームをつくります。
全体研修 / 新人研修 / 管理職・リーダー研修
・パワハラ防止対策研修
ハラスメント対策が従業員の働きやすい職場を作る。
ハラスメントの種類 / 対応について / 予防について
関連する法律について / 対策の必要性について
・危機管理研修
危機管理をする上で最も大切なこと
事故の事例 / 危機管理の必要性
/ 職場における危険について
・質問会議
【経営者・管理職・リーダーのみの会議】と【従業員を交えた会議】の
会議の進め方をご説明し、潤滑剤の役割で、一緒に会議をします。
\ 会議においてこんな事ありませんか /
- ✓ いつも意見を言う人は決まっていて、
その人の意見で物事が決まってしまう。 - ✓ 新人や一般社員は、意見や提案があっても
言いずらい雰囲気がある。 - ✓ 意見が対立すると感情的になってしまい、
話が前に進まない。 - ✓ 会議で決まった事柄に対し、不平不満を
言う人たちがいる。
会議は業績に左右する
本来会議とは、誰もが積極的に発言し、
他者の意見にしっかりと耳を傾ける場です。
だからこそイノベーションが生まれるのです。
業績をさらに伸ばしていく、そのためには「会議の進め方」がとても重要です。
考える順番やルールがあります。これらを学び、実施することで、
従業員の方々の意識が変わってきます。
この「会議の進め方」をしっかりと実施することで、実際に売り上げが
1.5 倍になった企業様もございます。
＊この質問会議については、体験会議を実施しています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
初回無料相談30分
ZOOMにて、組織の現状課題をヒアリングさせていただきます。
「現在の課題」や「研修の目的」に加えて
「ご相談の背景」「目指したい状態」「これまでの取り組み経験」を
ご教授ください。御社にとって最適な企業研修プログラムをご提案いたします。
ご提案とヒアリング
初回無料相談でお伺いした内容から、御社にぴったりのプランをご提案し、研修実施に向けて更に詳しく「現状」と「目指したい状態」についてヒアリングさせていただきます。
研修実施
現状認識と問題定義
まずは受講する全ての方に、組織としての課題を自分ゴトとして考えてもらうための土台作りを行います。感情表現の文化を確認します。「言いたいことが言える」か「我慢しがち」か、なぜそうなっているのかを棚卸し、研修後のあるべき姿（ゴール）を共有します。
分析
感情・行動のパターン分析
組織全体のクセとして、問題が起きた際の典型的反応や成果共有の習慣を把握します。
ネガティブパターンは繰り返される衝突や不満の傾向を、ポジティブパターンは協力や成功体験の共通点を分析し、改善の方向性を明確にします。
感情の12パターン 一部紹介
実践
感情調律訓練
実際のケーススタディやディスカッションをして実践的な感情調律を学びます。
瞬間的な感情で行動するのではなく、客観的な視点で考えるきっかけを作ります。
習慣化の工夫
継続訓練
感情調律は、一度学んだだけで身につくものではありません。日常で繰り返し実践し、習慣化することで初めて力になります。継続訓練を行うことで、・感情に振り回されにくくなる・職場や家庭で安定した関係を築ける・困難な状況でも冷静に判断できるといった変化が定着していきます。小さな実践の積み重ねこそが、自分自身と組織を大きく変えていく鍵となります。継続化の手助けになる、オリジナルのチェックシートを配布いたします。
アフターフォロー
継続訓練
感情調律 継続サイクル
- ・実践 日常業務や家庭で感情調律を取り入れる
- ・経過測定 アンケート、数値データ、自己チェックで現状を把握
- ・フィードバック & 分析 成果と課題を見える化し、職場で共有
- ・改善アクション追加研修・フォローアップ・現場での取り組みに反映再び実践へ
このサイクルを回すことで、感情調律は「一度きりの学び」から「組織文化」へと定着していきます。
感情は、自分ではどうにもならないもの！
と思っていませんか。
その感情は、自分でコントロールすることも、
自分でマネジメントすることもできます。
・感情コントロール講座
感情の仕組みを理解し、自分の感情を整える力を身に
つけることで、
人との関わりやコミュニケーションが
より豊かで柔軟になります。
心の調律を通して、仕事も人生も前向きに楽しむ力を
育む講座です。
・コミュニケーション力アップ講座
人との関係をより良くするためには、まず自分とのコミュニケーションから。
感情を整え、相手のタイプを理解することで、伝わる・つながる力を高めます。
職場や家庭など、あらゆる場面で活かせる実践的な講座です。
・チームビルディング講座
一人ひとりが自発的に動けるチームをつくるために、
リーダーの関わり方や声の
かけ方、叱り方を見直し、
心理的安全性のある職場風土を育みます。
感情を整えながら、信頼とやる気が循環するチームづくりを学ぶ講座です。
感情は、自分ではどうにもならないもの！
と思っていませんか。
その感情は、自分でコントロールすることも、
自分でマネジメントすることもできます。
・感情コントロール講座
感情の仕組みを理解し、自分の感情を整える力を身に
つけることで、
人との関わりやコミュニケーションが
より豊かで柔軟になります。
心の調律を通して、仕事も人生も前向きに楽しむ力を
育む講座です。
- ✓ 感情を司る体の部位について
- ✓ 感情をコントロールする2つのこと
- ✓ 感情が起きる仕組み
- ✓ 感情をコントロールするために知っておくべき原則
- ✓ 感情のくせについて
- ✓ コミュニケーションには２つある
- ✓ 人とのコミュニケーションをよくするには？
- ✓ コミュニケーションを取る上で知っておくとよい３つのタイプ
- ✓ アート思考について
- ✓ 物事や人の進歩の仕方について
- ✓ コミュニケーションを取る上で大切な５つの感情について
- ✓ つらい時の想い方
- ✓ つらい時に楽しむこと
感情は、自分ではどうにもならないもの！
と思っていませんか。
その感情は、自分でコントロールすることも、
自分でマネジメントすることもできます。
・コミュニケーション力アップ講座
人との関係をより良くするためには、まず自分とのコミュニケーションから。
感情を整え、相手のタイプを理解することで、伝わる・つながる力を高めます。
職場や家庭など、あらゆる場面で活かせる実践的な講座です。
- ✓ コミュニケーションに大切な２つの事
- ✓ コミュニケーションで大切な感情コントロール
- ✓ 自分とのコミュニケーションをよくするには？
- ✓ コミュニケーションを取る上での知っておくべきタイプ
感情は、自分ではどうにもならないもの！
と思っていませんか。
その感情は、自分でコントロールすることも、
自分でマネジメントすることもできます。
・チームビルディング講座
一人ひとりが自発的に動けるチームをつくるために、
リーダーの関わり方や声の
かけ方、叱り方を見直し、
心理的安全性のある職場風土を育みます。
感情を整えながら、信頼とやる気が循環するチームづくりを学ぶ講座です。
- ✓ 組織の一人ひとりが自ら行動できるようになるために
やるべきこと - ✓ リーダーの声のかけ方
- ✓ リーダーが組織の人のやる気をアップさせる叱り方
- ✓ 心理的安全性の風土を作るための感情コントロール
初回相談（ヒアリング）
組織の現状課題をヒアリングし、最適なプログラムを提案いたします。
「現在の課題」や「研修の目的」に加えて
「ご相談の背景」「目指したい状態」「これまでの取り組み経験」を
ご教授ください。御社にとって最適な企業研修プログラムをご提案いたします。
個別ヒアリング
現状認識と問題定義
オーナーと管理者、現場スタッフ…立場が変わると現状の課題や意識は大きく異なります。まずは、「個別セッション」受講者の現状の気持ちや意識を確認して組織としての課題を自分ゴトとして考えてもらうための土台作りを行います。
研修実施
感情・行動のパターン分析
セッション受講者本人やその方が関わる方が、問題が起きた際の典型的反応や成果共有の習慣を把握します。円滑な人間関係を気づくには6つの感情を調律し、育てることが重要になってきます。
実践
感情調律訓練
実際のケーススタディやディスカッションをして実践的な感情調律を学びます。
瞬間的な感情で行動するのではなく、客観的な視点で考えるきっかけを作ります。
習慣化の工夫
継続訓練
感情調律は、一度学んだだけで身につくものではありません。日常で繰り返し実践し、習慣化することで初めて力になります。継続訓練を行うことで、・感情に振り回されにくくなる・職場や家庭で安定した関係を築ける・困難な状況でも冷静に判断できるといった変化が定着していきます。小さな実践の積み重ねこそが、自分自身と組織を大きく変えていく鍵となります。継続化の手助けになる、オリジナルのチェックシートを配布いたします。
アフターフォロー
継続訓練
感情調律 継続サイクル
- ・実践 日常業務や家庭で感情調律を取り入れる
- ・経過測定 アンケート、数値データ、自己チェックで現状を把握
- ・フィードバック & 分析 成果と課題を見える化し、職場で共有
- ・改善アクション追加研修・フォローアップ・現場での取り組みに反映再び実践へ
このサイクルを回すことで、感情調律は「一度きりの学び」から「組織文化」へと定着していきます。
お喜びの声
離職率低下！
良い人材が入り定着率も高く
東京都杉並区 保育園 様
before
離職率が高く、常に人材不足…あわただしい毎日の中で、お互いを認め合ったり、ほめ合う文化がなく、人間関係がぎこちなかった。
After
- 「感情の調律」ができるようになり、指示や注意を冷静に受け止められるようになった。
- 職場の雰囲気が明るくなり、「もっとこうしよう！」と前向きに改善に取り組む姿勢が生まれた。
- 研修をきっかけに、互いを認め合い、ほめ合う関係が築けた。
- 離職率が低下し、良い人材の定着率が向上した。
- 職員が「倉持先生が言っていたことはこういうことですね」と実感するようになった。
- 職場だけでなく、家族との関係も良くなり、効果が広がっている。
これが求めていた研修でした！
茨城市 介護事業所 様
before
利用者さんの言葉や態度に、職員が感情的に反応してしまい、お互いに精神的な負担が大きくなってしまっていた。
After
- 研修後は「感情調律」を習得し、職員が冷静に状況を受け止められるようになった。
- 職員が安心して働き続けられる環境が整い、職場の安定と定着率の向上につながっている。
- 職場での学びが家庭にも活かされ、家族関係が良好に保たれるようになった。という報告も多数上がっている。
- 職員が安心して働き続けられる環境が整い、職場の安定と定着率の向上につながっている。
- 法人として、職員の家庭生活も支える研修効果が広がり、長期的に健全な組織運営に寄与している。
生産性180％UP!?
アポイント取得率が大幅に増加
大阪市 営業会社 様
before
電話営業がメインの部署で、顧客から断られると落ち込み、モチベーションが下がっていた。チーム内でも愚痴や不満が多く、暗い雰囲気。
After
- 断られても冷静に対応し次の行動に切り替えられるようになった。
- 声のトーンや話し方が安定し、顧客からの信頼感が向上した。
- チーム内でお互いを励まし合い、雰囲気が明るく前向きになった。
- モチベーションを維持できるようになり、成果が安定・向上。離職率も低下した。
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FAQ よくあるご質問
この研修を導入することで、どのような成果が期待できますか？
社員のストレス軽減、自己肯定感の向上、コミュニケーション力の強化を通じて、人間関係や信頼関係が良好になります。
結果として、離職率の低下、メンタル休職の減少、生産性の向上などが期待されます。
感情調律とは何ですか？ ビジネスにどう役立つのでしょうか？
感情調律とは、自分と他者の感情を適切に理解・調整するスキルです。
ビジネスの現場では、ストレス管理、対人関係の改善、リーダーシップ強化に大きく役立ちます。
感情を扱う内容に社員が抵抗を感じないか心配です。
「ポジティブに考えればいい」と頭では分かっていても、感情がついてこないこと、ありますよね。感情調律はまさにその“ついてこない感情”に丁寧に向き合い、整えていくメソッドです。
心理学の枠を超えて、行動を変える感情の土台作りをサポートしますので、多くの方が違和感なく受け入れられています。
最近、メンタル不調による休職や人間関係のトラブルが増えています。対応できますか？
はい。感情調律研修を受けた多くの方々が、ストレスやメンタル不調から改善し、感情の安定を取り戻した方々が多くいらっしゃいます。
また、以前はギクシャクしていたチームが協力し合うようになり、職場の風土が大きく変わった事例もあります。結果として、離職率の大幅な低下、生産性の向上といった成果に結びついています。
管理職層への研修として効果はありますか？
はい、非常に効果的です。最近では、「パワハラと受け取られるのでは」と不安を感じ、上司が部下に注意や指導をしづらいという声が増えています。本研修では、Z世代の価値観や感受性を踏まえたうえで、感情を整えながら“伝えるべきことをきちんと伝える”ための実践的なコミュニケーション法を習得します。
Z世代も「成長したい」「認められたい」という強い意欲を持っており、信頼関係を築ければ主体的に動く組織の力となります。
どのような業種や規模の企業に向いていますか？
人間関係やモチベーションが関係する業務・職場であれば、すべての業種・企業に効果があります。
特に、コミュニケーションの質が成果に直結する職場では大きな効果が期待できます。実際に、IT・製造・医療・福祉・教育・接客業など幅広い業界で導入されています。
時間や回数は柔軟に調整できますか？
はい、柔軟に対応可能です。1時間半の体験研修から、全2回〜10回までの実践型研修まで、貴社の課題や目的に合わせてカスタマイズいたします。
単発での導入から継続的な変化を促すプログラムまで対応可能です。
社内での反応や研修後の変化はどのようなものがありますか？
「話しやすい雰囲気ができた」「クレームが減った」「相談が増えた」など、心理的安全性の高まりを実感される声が多くあります。
個々の感情の扱い方が変わることで、チーム全体の雰囲気や成果にも大きな変化が現れます。
他社の導入事例や実績を知ることはできますか？
はい、匿名での事例紹介が可能です。実際に感情調律マネジメントを導入した企業では、以下のような成果が報告されています
• 離職率が3年間で0％を実現した企業 • バラバラだったチームがお互いを尊重し協力するチームへと変化 • うつ症状に悩んでいた社員が改善し、復職・活躍できるようになった • 業務効率が上がり、生産性が向上した部門 • チーム全体に前向きな空気が生まれ、「組織を良くしたい」と自発的に動くリーダーが育った このように、個人の変化が組織全体の力へとつながるのが感情調律研修の大きな特長です。